テクノロジカル・リパブリック 国家、軍事力、テクノロジーの未来
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2026年5月号掲載

テクノロジカル・リパブリック 国家、軍事力、テクノロジーの未来

近年、米政府は科学技術への関心を失い、シリコンバレーは消費者商品に力を注ぐ。敵対国とのイノベーション格差は開く一方だ。テクノロジカル・リパブリック(科学技術立国)の再建。それに必要なのは、国とハイテク産業の緊密な協力、皆が当事者意識を持つこと。「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた著者たちが、そう説く。

著 者:アレクサンダー・C・カープ、ニコラス・W・ザミスカ 出版社:日経BP・日本経済新聞出版 発行日:2026年3月
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危機の三十年 冷戦後秩序はなぜ崩壊したか
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危機の三十年 冷戦後秩序はなぜ崩壊したか

1989年、米ソ2大国の首脳が「冷戦の終結」を宣言。人々は、世界が平和になると喜んだ。だが2022年、ロシアがウクライナを侵略、25年には米国が保護主義的な相互関税政策を実施。なぜ、平和と国際協調ではなく、国際秩序の破綻に向かうのか。ユートピア主義とリアリズム。この2つの視点から、「危機の30年」を検証する。

著 者:細谷雄一 出版社:新潮社(新潮選書) 発行日:2026年2月
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ホロコースト後の機能不全 ドイツ、イスラエル、犠牲と加害の関係
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ホロコースト後の機能不全 ドイツ、イスラエル、犠牲と加害の関係

戦後、国際社会は平和な世界の構築を目指してきた。その歩みが今、行き詰まっている。ロシアのウクライナ侵攻、深刻化するパレスチナ問題…。なぜ、争いは防げなかったのか。本書は、大戦後のドイツとイスラエルに着目し考察する。ホロコーストの「加害者」と「犠牲者」、その特殊な関係性が今日の機能不全を生み出した?!

著 者:武井彩佳 出版社:KADOKAWA(角川新書) 発行日:2026年2月
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「右派市民」と日本政治 愛国・排外・反リベラルの論理
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「右派市民」と日本政治 愛国・排外・反リベラルの論理

昔からある社会の仕組みを重視し、維持しようとする「右派」。彼らの思想に共鳴する一般市民の実像を1万人の調査データから探った。そこから浮かび上がってきたのは、大日本帝国時代や伝統的規範に強い愛着を示す4タイプの「右派市民」だ。その性別、学歴、投票行動などから、日本政治の右傾化を支える「民意」を読み解く。

著 者:松谷 満 出版社:朝日新聞出版(朝日新書) 発行日:2026年2月
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顧客ニーズを射抜く 学び上手な企業の戦略思考
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顧客ニーズを射抜く 学び上手な企業の戦略思考

顧客ニーズをつかむのは難しく、企業の悩みのタネだ。しかし、アップルやワークマン、ドン・キホーテなどは顧客ニーズをうまく射止めている。こうした企業は、いかにしてニーズを学び取るのか。経営戦略研究者が、各種事例をもとに、その取り組みを解明。顧客も気づいていない、未知のニーズを掘り当てる思考プロセスに迫る。

著 者:藤原雅俊、伊丹敬之 出版社:日経BP・日本経済新聞出版 発行日:2026年2月
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“未”顧客戦略 消費者の無関心から逃げない記憶×習慣の科学
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“未”顧客戦略 消費者の無関心から逃げない記憶×習慣の科学

売上を伸ばすカギは、ブランドに興味関心の薄い「未顧客」が握っている! この未顧客とどう向き合い、獲得するかを指南した書だ。必要なのは、彼らの行動を理解した上で、ブランドを思い出しやすく、買いやすくすること。そして自社商品の利用を“習慣”として取り入れてもらうこと。そのためにとるべき施策を体系的に説く。

著 者:村山幹朗、芹澤 連 出版社:日経BP 発行日:2026年1月
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こうやって、センスは生まれる
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こうやって、センスは生まれる

私たちは日々、何気ない瞬間にハッとすることがある。街角のポスター、SNSで目にした一文、会議でのちょっとした一言…。こうした体験の裏に共通してあるのが「センス」だ。それは天賦の才ではなく、誰でも日常の中で磨くことができる。こう語るクリエイティブディレクターが、センスを育てる3つのフェーズを指南する。

著 者:秋山具義 出版社:SBクリエイティブ 発行日:2026年2月
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熟睡力
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熟睡力

今、日本の成人の30~40%に不眠症状があるといわれる。なかなか寝付けない、夜中に何度も目を覚ます…。しかし、太古の人類にとって、それは当たり前のことだった!? オランダの睡眠科学者が、“8時間睡眠”をはじめ、睡眠にまつわる無用な“神話”の数々を暴くとともに、「質の良い眠り」の本質と具体的な対処法を示す。

著 者:メライン・ファンデラール 出版社:新潮社(新潮新書) 発行日:2026年2月
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イラン現代史
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イラン現代史

中東情勢が、イランを中心に緊迫度を増している。アメリカ・イスラエルによる先制攻撃、それに対する徹底抗戦…。反米・反イスラエルの急先鋒として存在感を示すこの国は、どのような歩みを経て今日に至ったのか。1979年のイスラーム革命から2023年のガザ戦争まで、イランの政治・経済・社会の歴史をたどる。

著 者:黒田賢治 出版社:中央公論新社(中公新書) 発行日:2025年11月
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論理学 考える技術の初歩
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論理学 考える技術の初歩

コンディヤックは18世紀フランスの哲学者で、感覚や記号の体系を築き上げた。晩年、彼は若者のために論理学の教科書を執筆。それは「正しく考える方法」を学べる書として、広く読み継がれてきた。本書は、この名著を初めて邦訳したもの。「知識を獲得する唯一の方法は分析である」という教えは、今も大いに参考になるはずだ。

著 者:エティエンヌ・ボノ・ド・コンディヤック 出版社:講談社(講談社学術文庫) 発行日:2016年7月
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2026年4月号掲載

インフレ・円安・バラマキ・国富流出

外国の人から見て、今の日本は「安い国」だ。自国で3000円するランチが、日本では1000円で食べられる。かつては「割高な国」だったのに、なぜこんなことになったのか。その背景にある“円安”について、為替ストラテジストが解説。通貨としての円の魅力が薄れた根本原因、今後起こり得るシナリオをデータを基に提示する。

著 者:佐々木 融 出版社:日経BP・日本経済新聞出版(日経プレミアシリーズ) 発行日:2026年1月
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2026年4月号掲載

炎上で世論はつくられる ――民主主義を揺るがすメカニズム

SNSが今、民主主義を揺さぶっている。「ネット炎上」や「フェイク情報」が政治の世界にも深く入り込み、近年は選挙の行方を左右するまでに。自由な言論そのものが損なわれかねない、こうした過激な声といかに向き合うべきか? 急激に進む政治とネットの融合を、豊富な事例と実証実験を基に問い直し、警鐘を鳴らす。

著 者:山口真一 出版社:筑摩書房(ちくま新書) 発行日:2026年1月
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2026年4月号掲載

ゼロから創らない戦略 イノベーションを駆動する「価値移転」の法則

躍進した企業を、“価値移転”という観点から分析した書。ベンチャーキャピタリストの著者は言う。イノベーション=ゼロからの創造ではない。既存リソースを高く評価されるところへ「移転」することでも生まれる、と。本書では、ヒトやモノなど多様な成功事例を紹介。新事業に悩むビジネスパーソンに、新たな着眼点を提供する。

著 者:野本遼平 出版社:日経BP・日本経済新聞出版 発行日:2026年1月
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2026年4月号掲載

チームは未来志向の対話でうまくいく

誰もが生き生きと活躍できるような、実りある有意義な対話術とは? 本書の答えは、相手の価値を認めて大切にする、質問や探求を基調とした「価値ある会話」。これが人々を活気づけ、関係性を強め、創造性を伸ばし、変革への道筋を開くという。グーグルや米海軍も導入している、この“最強の対話術”の実践法を詳述する。

著 者:ジャッキー・スタブロス、シェリ・トレス 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン 発行日:2026年1月
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2026年4月号掲載

ダーウィンの罠 私たちはなぜ重要な選択を間違い続けるのか?

人間は、利己的な生き物である。短期的な利益に目がくらみ、社会全体の幸福を損なったりする。なぜか? その謎を解くカギは、かのダーウィンが世に問うた「自然選択」にある。この理論を切り口に、地球温暖化から核戦争、AIの開発競争まで、人類を脅かす近視眼的な行動 ―― 「ダーウィンの悪魔」について考察する。

著 者:クリスティアン・ロン 出版社:日経BP 発行日:2026年2月
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2026年4月号掲載

不安の世代 ――スマホ・SNSが子どもと若者の心を蝕む理由

2010年頃から、世界では10代のうつ病や自殺が急増し始めた。これは、同時期に登場したスマートフォンやソーシャルメディアの急速な普及と軌を一にしている。因果関係はあるのか。米国の社会心理学者が、スマホ・SNSの普及と若者の心の健康悪化との関連性をデータに基づき解説。子どもの健全な発達のための改善案を示す。

著 者:ジョナサン・ハイト 出版社:草思社 発行日:2026年1月
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2026年4月号掲載

どうにかする めちゃくちゃな状況で「圧倒的な結果」を出している人と組織の思考法

世界には、時間も予算も人手もない中で“大きな成果”を上げる人たちがいる。共通点は、課題と正面から向き合わず、「回避」して解決していること。「便乗」「抜け穴」「誘導路」「次善策」のいずれかを駆使し、難問を乗り越えている。誰でも使えて応用範囲が広いこの4つの回避術を、オックスフォード大学の俊英が紹介する。

著 者:パウロ・サバジェ 出版社:ニューズピックス 発行日:2025年12月
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2026年4月号掲載

Not To Do List

再現が難しい成功談よりも、「失敗例」にこそ学ぶ価値がある! 人生をより良いものにするための秘訣を逆転の発想で説いた書。困難を避ける、他人を変えようとする、現実離れした目標を立てる…。幸せを追求する代わりに、その道を妨げる要因を取り除くべきだと指摘し、「避けた方がいい」行動や思考パターンのリストを示す。

著 者:ロルフ・ドベリ 出版社:サンマーク出版 発行日:2026年1月
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2026年4月号掲載

自分のあたりまえを切り崩す文化人類学入門

「日本人の大多数は無宗教」「日本は単一民族国家」…。これらを「当たり前」と思う人は少なくないだろう。だが、本当にそうなのか? 本書は、世の中の暗黙の前提となっている考え方や価値基準を、文化人類学の視点から問い直し、考察する。自分が常識と思っていたことが、実はそうではなかったと気づかせてくれる1冊。

著 者:箕曲在弘 出版社:大和書房 発行日:2024年12月
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2026年4月号掲載

韓非子 人を動かす原理

人を動かすものは「利」である ―― 。非情な人間観をもとに君主のあり方、臣下を掌握する方策を説いた『韓非子』。2000年以上前、中国の戦国時代を生きた思想家・韓非が著した古典的名著の中から、本書ではいくつかの篇・文章を選り抜き、現代語訳で紹介する。人間への深い洞察に基づくその内容は、今なお示唆に富む。

著 者:前田信弘(編訳) 出版社:日本能率協会マネジメントセンター 発行日:2017年12月
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