「TOPPOINTライブラリー」における前月1カ月間の閲覧ランキングのトップ10冊を紹介します。

1

2025年7月号掲載
カウンターエリート

今の体制に対立して、政府や官僚、マスコミなどを「既得権益化したエリート」だと批判する。こうした“カウンターエリート”が、今、世界中で支持を集めている。なぜか? 彼らが台頭した背景、世界観とは? シリコンバレーの大物投資家、米副大統領の思想に影響を与えたブロガーなどの声を基に、その思想を読み解く。

著 者:石田 健 出版社:文藝春秋(文春新書) 発行日:2025年4月
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2

2017年6月号掲載
SPRINT 最速仕事術 あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法

最小限の時間で最大限の成果を出す、グーグル生まれの仕事術。それが「スプリント」だ。アイデアの発案から問題点の発見、解決、検証までをわずか5日間で行い、最良の答えを導き出す。その実践方法とは、具体的にどのようなものなのか。5日間で行うべきプロセスを、スプリントの開発者らがわかりやすく解説する。

著 者:ジェイク・ナップ、ジョン・ゼラツキー、ブレイデン・コウィッツ 出版社:ダイヤモンド社 発行日:2017年4月
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3

2025年6月号掲載
「運のいい人」の科学 強運をつかむ最高の習慣

「運がいい」とはどういうことか? 運のよさは持って生まれたものなどではない。うまくいっている人は、運を引き寄せる状況を自ら生み出しているのだ。本書は、心理学などの知見をもとに、運のいい人に共通する思考や性質、行動を掘り下げて紹介。彼らの習慣を身につければ、誰でも“強運”をつかむ可能性が高まるだろう。

著 者:ニック・トレントン 出版社:SBクリエイティブ 発行日:2025年3月
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4

2024年2月号掲載
功利主義

人々の幸福を最大化することを目指す「功利主義」。経済学者ジェレミー・ベンサムが唱えたこの理論を、19世紀英国を代表する自由主義哲学者が発展させ提示した。「満足した豚であるよりも、満足しない人間である方がましである」。こう述べ、人間は下劣な快楽ではなく、知的で高級な快楽により望ましい幸福が得られると説く。

著 者:ジョン・スチュアート・ミル 出版社:日経BP(日経BPクラシックス) 発行日:2023年11月
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5

2024年6月号掲載
禅学入門

禅とは何か? それは哲学のようでもあり、宗教のようにも、瞑想の一種にも見える。だが、これらはすべて誤解だ。そんな、一般人には難解に思える禅の世界を、禅学の泰斗が丁寧に説く。禅とは、すべてのものを「ありのままに見る」こと ―― 。禅の目的や実践、「悟り」などについての解説を通じ、その本質を明らかにする。

著 者:鈴木大拙 出版社:講談社(講談社学術文庫) 発行日:2004年7月
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6

2018年11月号掲載
憲法とは国家権力への国民からの命令である 民主主義の主権は在民にあり

憲法の最大の使命は、生命、自由、財産という、国民の基本的人権を守ること。だが政府は、自国民を他国が拉致してもほぼ何もせず、バブル崩壊時に助けたのは大銀行。にもかかわらず、国民は「憲法違反」だと声を上げない。本気で憲法と向き合わない。そんな現状を憂える著者が、近代民主主義を通観し、憲法の本質を説く。

著 者:小室直樹 出版社:ビジネス社 発行日:2013年7月
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7

2015年4月号掲載
敗者のゲーム 〈原著第6版〉

機関投資家がしのぎを削る今日、「市場に勝つ」のは難しい。著者によれば、投資に成功するとは、値上がり株を見つけることにあらず。自ら取り得るリスクの範囲内で、長期的な投資計画を立て、それを守り、長期リターンを得ることだという。その方法が説かれた、全米100万部を超えるロングセラーである。証券市場と証券投資の本質が、わかりやすく示される。

著 者:チャールズ・エリス 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2015年1月
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8

2014年7月号掲載
暴露 スノーデンが私に託したファイル

世界中の個人情報は、米国によって監視されていた ―― 。この驚愕の事実を明らかにしたのは、かつて中央情報局(CIA)、国家安全保障局(NSA)に在籍したエドワード・スノーデンだ。本書では、自らの命を危険に晒しつつ、数万にも及ぶ機密文書を持ち出した彼から文書を託された著者が、その全貌を公開。“監視国家アメリカ”の恐るべき実態が今明らかに!

著 者:グレン・グリーンウォルド 出版社:新潮社 発行日:2014年5月
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9

2020年7月号掲載
絶望を希望に変える経済学 社会の重大問題をどう解決するか

今、世界は数々の難問を抱えている。不平等の拡大、移民問題、貿易戦争、環境問題…。だが、解決に向け、建設的な議論や行動を促すのではなく、責任を転嫁し、怒りを煽る政治指導者は少なくない。こうした現状に対し、2人のノーベル経済学賞受賞者が提言。より良い世界を築くべく、問題点を整理し、なすべきことを示す。

著 者:アビジット・V・バナジー、エステル・デュフロ 出版社:日経BP・日本経済新聞出版本部 発行日:2020年4月
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10

2021年1月号掲載
中国戦略“悪”の教科書 『兵法三十六計』で読み解く対日工作

中国の兵法書といえば『孫子』が有名だが、もう1つ忘れてならないのが『兵法三十六計』。その教えは『毛沢東語録』に引用され、中国指導者の発言にもよく登場する。本書では、元防衛省情報分析官が、現実に応用されている事象などを挙げつつ、各計をわかりやすく解いた。中国の対日工作の狙いを知る上で、参考となる1冊だ。

著 者:上田篤盛 出版社:並木書房 発行日:2016年10月
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