「TOPPOINTライブラリー」における前月1カ月間の閲覧ランキングのトップ10冊を紹介します。

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2026年2月号掲載
ドル覇権が終わるとき ――インサイダーが見た国際金融「激動の70年」

ドルの時代は、今後10年以内に終わる!? 世界の基軸通貨として、国際貿易や金融市場で使用されるドル。だが、その地位に陰りが見えている。増え続ける米国の赤字、たやすく政治に屈する米中央銀行…。各種要因を挙げ、ドル覇権が終わりつつあることを示す。著者は元IMF(国際通貨基金)チーフエコノミストの金融経済学者。

著 者:ケネス・ロゴフ 出版社:日経BP 発行日:2025年11月
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2

2026年2月号掲載
苦痛の心理学 なぜ人は自ら苦しみを求めるのか

“苦痛”は、できれば避けたいもの ―― 。そう考える人は多いはずだ。だが実は、人は時に自ら苦痛を求めることもある。熱い風呂に進んで入る、激辛料理を好んで食べる…。一見不可解なこれらの行動は、なぜ起こるのか? そのメカニズムを、脳科学や心理学の研究をもとに解明。人生における苦しみの意味も含め、解説する。

著 者:ポール・ブルーム 出版社:草思社 発行日:2025年11月
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3

2026年2月号掲載
BCG 経営課題解決「20の思考ツール」 成果を最大化する「7つの要素」

企業は日々、多くの経営課題に直面する。対応が難しいこの課題を解決へと導く「思考ツール」を経営コンサルタント歴30年の著者が紹介。構造化、コンテクスト重視、バリューチェーン分解、アナロジー等々。選りすぐった20の思考ツールの使い方が、「不況下での経営」「生成AIの活用」などのケーススタディをもとに示される。

著 者:井上潤吾 出版社:日経BP・日本経済新聞出版 発行日:2025年11月
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4

2004年8月号掲載
孫子とビジネス戦略 成功し続けるリーダー、企業は何を考えているのか

ネット書店アマゾンの2001年度人文書ジャンルの全米売上第1位は、『孫子』の英訳版だという。2500年も前の書が、コンピュータや証券など、変化が激しい最先端の業界で特に好まれているというから面白い。本書は『戦争論』や、マイケル・ポーター、フィリップ・コトラーなど現代ビジネス界のカリスマの持論と比較して戦略を論じている点がユニークだ。

著 者:守屋 淳 出版社:東洋経済新報社 発行日:2004年6月
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5

2019年4月号掲載
リバタリアニズム アメリカを揺るがす自由至上主義

「リバタリアニズム」(自由至上主義)とは、公権力を極力排除し、自由の極大化を目指す立場のこと。社会保障費の増額に反対など、経済政策面は「保守」だが、イラク戦争反対、同性婚に賛成など「リベラル」な面も持ち、従来の左右対立の枠に収まらない。近年、米国社会に広がるこの思想の実態を、現地取材を基に詳説する。

著 者:渡辺 靖 出版社:中央公論新社(中公新書) 発行日:2019年1月
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6

2023年4月号掲載
日の丸コンテナ会社ONEはなぜ成功したのか?

2年連続で利益2兆円。高業績を誇るコンテナ海運会社、Ocean Network Express(ONE)。大手海運3社の赤字部門の分離・統合で生まれた同社が、なぜ躍進できたのか。日本から離れた「出島」に本社を置く、若手・中堅が存分に腕を振るえる環境がある…。その成功要因は、事業の再構築を模索する企業にとって示唆に富むものだ。

著 者:幡野武彦、松田琢磨 出版社:日経BP 発行日:2023年2月
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7

2017年11月号掲載
パラノイアだけが生き残る 時代の転換点をきみはどう見極め、乗り切るのか

「パラノイア」とは、病的なまでの心配症のこと。常に危機感を抱き、状況に敏感に反応する。そうした姿勢を貫くことで危機を克服し、今日のインテルを築いた世界的な名経営者が、あらゆる経営環境が激変する「戦略転換点」の恐怖、そしてその対処法を説く。長く絶版だった『インテル戦略転換』を修正、新章を追加した復刊本。

著 者:アンドリュー・S・グローブ 出版社:日経BP社 発行日:2017年9月
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8

2020年7月号掲載
沈黙の春

自然を破壊し、人体を蝕む化学薬品。本書は、その危険性に対する認識がまだ十分でなかった1962年に刊行され、化学薬品乱用の恐ろしさを世に訴えた。水や土壌の汚染、害虫の大発生、そして化学物質による発癌…。地球環境問題が深刻化している今、改めて著者の警告に耳を傾けたい。半世紀を超えて読み継がれる名著である。

著 者:レイチェル・カーソン 出版社:新潮社(新潮文庫) 発行日:1974年2月
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9

2021年3月号掲載
良心をもたない人たちへの対処法

平気で嘘をつき、他人を傷つけ人生を破壊する。そんな良心をもたない人たち ―― 「ソシオパス」は、職場や家庭、ネット上など私たちの身近にひそんでいる。しかも、その正体を見抜くのは難しい。こう警鐘を鳴らす臨床心理学者が、豊富な実例をあげてソシオパスの特徴を明らかにし、彼らの支配から身を守る術を具体的に説く。

著 者:マーサ・スタウト 出版社:草思社 発行日:2020年12月
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10

2013年3月号掲載
本当のブランド理念について語ろう 「志の高さ」を成長に変えた世界のトップ企業50

紙オムツのパンパースをはじめ、有名ブランドを数多く抱えるP&G。この“ブランド王国”の礎を築いた伝説的マーケター、ジム・ステンゲル氏が、企業の成長にとって不可欠な「ブランド理念」について述べた書である。アップル、グーグル、ザッポス…。世界の50のトップブランドを分析して導き出した、ビジネスで成果を出すための理念の法則を提言する。

著 者:ジム・ステンゲル 出版社:阪急コミュニケーションズ 発行日:2013年1月
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