「TOPPOINTライブラリー」における前月1カ月間の閲覧ランキングのトップ10冊を紹介します。

1

2026年4月号掲載
自分のあたりまえを切り崩す文化人類学入門

「日本人の大多数は無宗教」「日本は単一民族国家」…。これらを「当たり前」と思う人は少なくないだろう。だが、本当にそうなのか? 本書は、世の中の暗黙の前提となっている考え方や価値基準を、文化人類学の視点から問い直し、考察する。自分が常識と思っていたことが、実はそうではなかったと気づかせてくれる1冊。

著 者:箕曲在弘 出版社:大和書房 発行日:2024年12月
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2

2023年11月号掲載
資本主義は私たちをなぜ幸せにしないのか

パンデミック、異常気象、不安定な仕事…。今日、世界は様々な危機に直面している。それらの根源にあるのは、“カニバル(共喰い)資本主義”だ! 自然や社会、政治など、人間を支える土台を貪り喰い、その結果自身の存続まで危うくしている資本主義。世界に破局をもたらしかねないこの社会システムに、世界的政治学者が警鐘を鳴らす。

著 者:ナンシー・フレイザー 出版社:筑摩書房(ちくま新書) 発行日:2023年8月
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3

2017年11月号掲載
パラノイアだけが生き残る 時代の転換点をきみはどう見極め、乗り切るのか

「パラノイア」とは、病的なまでの心配症のこと。常に危機感を抱き、状況に敏感に反応する。そうした姿勢を貫くことで危機を克服し、今日のインテルを築いた世界的な名経営者が、あらゆる経営環境が激変する「戦略転換点」の恐怖、そしてその対処法を説く。長く絶版だった『インテル戦略転換』を修正、新章を追加した復刊本。

著 者:アンドリュー・S・グローブ 出版社:日経BP社 発行日:2017年9月
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4

2022年1月号掲載
LIFE SHIFT2(ライフ・シフト2) 100年時代の行動戦略

人生100年時代を、どう生き、働くか。迫り来る長寿社会の人生のビジョンを示し、好評を得た『LIFE SHIFT』の実践編だ。長寿化に伴い、職業人生も長くなる。若者と高齢者の人口比が変わる中、世代間の関係も軋み始めた。この様変わりしつつある世界で、良き未来をつくるための生き方を、経済学と心理学の専門家が指南する。

著 者:アンドリュー・スコット、リンダ・グラットン 出版社:東洋経済新報社 発行日:2021年11月
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5

2017年6月号掲載
SPRINT 最速仕事術 あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法

最小限の時間で最大限の成果を出す、グーグル生まれの仕事術。それが「スプリント」だ。アイデアの発案から問題点の発見、解決、検証までをわずか5日間で行い、最良の答えを導き出す。その実践方法とは、具体的にどのようなものなのか。5日間で行うべきプロセスを、スプリントの開発者らがわかりやすく解説する。

著 者:ジェイク・ナップ、ジョン・ゼラツキー、ブレイデン・コウィッツ 出版社:ダイヤモンド社 発行日:2017年4月
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6

2025年11月号掲載
増補改訂版 フィードバック入門 部下が成果を出すための最も効果が高い育成の技術

数ある人材育成法の中でも、効果が高いとされる「フィードバック」。部下の成長を信じて、現状に関する情報を提供し、行動の改善・促進を図るものだ。そのノウハウを、人材開発の専門家が体系的に解説。部下の指導に悩むマネジャーに、「耳の痛いこと」も「良いところ」も上手に伝え、彼らを成長へと導く秘訣を教えてくれる。

著 者:中原 淳 出版社:PHP研究所 発行日:2025年8月
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7

2014年6月号掲載
90日で成果を出すリーダー ハーバード流マネジメント講座

昇進、あるいは、新しい職場に異動したら、「最初の90日」が勝負。この期間をどう乗り切るかで、以後の成功、失敗がほぼ決まる。では、90日の間にすべきこととは? リーダーのキャリア移行を支援する著者が、「効率よく学ぶ」「初期の成果をあげる」「味方の輪をつくる」など、必要な作業を紹介。あらゆる新任管理職が踏まえるべきガイドラインを示す。

著 者:マイケル・ワトキンス 出版社:翔泳社 発行日:2014年3月
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8

2015年6月号掲載
ビジネススクールでは教えてくれないドラッカー

今日、米国では経営学の「科学化」が進む。各種データを集め、統計的手法を駆使する、実証主義的な経営学が主流で、日本で人気の高いドラッカー経営学は軽んじられている。そんな傾向に、異を唱えた書。経済合理的マネジメントだけでは、効率性を追求して不正を犯すなどの不条理に陥るとし、ドラッカーの説く哲学的で人間主義的なマネジメントの有用性を示す。

著 者:菊澤研宗 出版社:祥伝社(祥伝社新書) 発行日:2015年4月
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9

2026年4月号掲載
ダーウィンの罠 私たちはなぜ重要な選択を間違い続けるのか?

人間は、利己的な生き物である。短期的な利益に目がくらみ、社会全体の幸福を損なったりする。なぜか? その謎を解くカギは、かのダーウィンが世に問うた「自然選択」にある。この理論を切り口に、地球温暖化から核戦争、AIの開発競争まで、人類を脅かす近視眼的な行動 ―― 「ダーウィンの悪魔」について考察する。

著 者:クリスティアン・ロン 出版社:日経BP 発行日:2026年2月
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10

2018年4月号掲載
NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法 新版

人と人が対立を排し、理解し合い、思いやりをもって対話する。そんな円滑なコミュニケーションを実現する手法が、著者の提唱する「NVC」(非暴力コミュニケーション)だ。本書では、対話の例を多数あげ、NVCを実践する上でカギとなる4つの要素について詳説する。世界60カ国以上で読まれ続ける、「話し方」の教科書である。

著 者:マーシャル・B・ローゼンバーグ、安納 献(監訳) 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2018年2月
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