新刊ビジネス書の要約『TOPPOINT(トップポイント)』
最新号に掲載している“一読の価値ある新刊書”10冊の内容をご覧いただけます。
編集部が独自のテーマを設定し、5冊程度の良書を選出して紹介します。
編集部員が思わず読書メモを取った、良書の中の“一節”や“物語”を紹介します。
編集部員が「いま改めてお薦めしたい本」「再読したい名著」をPick Up!
各ジャンルにおける必読の名著10冊を編集部が選定。選書は随時更新します。
1万人以上の定期購読者を対象とした読者アンケートで決定された、半年ごとのベストビジネス書です。
2009年8月号掲載
人間関係に関する研究の先覚者、デール・カーネギーの代表作。原題は『How to Win Friends and Influence People』(友をつくり人を動かす法)で、1936年に初版が発行されて以降、半世紀以上を経た今日でも世界中で売れ続けている。それは、人を動かす、人を説得する、人に好かれるといった対人関係の問題は、いつの時代の人間にとっても、困難で、切実な課題だからだろう。
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2009年7月号掲載
多くの人は、悩みを克服しようと思いながらもそれに振り回され、あるいは縛られ、果ては絶望すらする。どうすれば、悩みにうまく対処できるのか。本書は、有名無名、悩みを克服した多くの人の体験談から導き出した、悩みを解決するための原則、方法を具体的に示す。半世紀以上前に著され、世界各国で読み継がれている、カーネギーの不朽の名著。
2009年5月号掲載
資格試験の勉強、ダイエット、禁煙…。これらが長続きしないのは、精神力が弱いためではない。習慣を仕組み化し、マネジメントするコツを知らないからだ。こう語るコンサルタントの著者が、三日坊主を脱するための、そのコツを伝授。「見える化」「ランドセルサイクル(前倒しの準備)」「愚直さ」の3つを柱とする、ユニークな“習慣マネジメント術”を解説する。
2009年4月号掲載
「インテリジェンス」とは、情報を収集・分析して得られる“知識”のこと。これをビジネスに適用したのがビジネス・インテリジェンスで、その中でも、最も洗練された手法とされるのが「CI(競合インテリジェンス)」だ。CIAのOBがビジネスの世界に持ち込んだもので、企業の判断・行動に役立てられている。本書は、このCIの概要、そして活用法を詳述する。
グローバルビジネスに携わること30余年。日本ペプシ・コーラをはじめ外資企業4社のトップを歴任した著者が、その経験で培った世界に通用する“ビジネスノウハウ”を披露する。「論理力」「数字を読む力」など9つのスキルと、「失業者感覚を持つ」など7つの心構え。ここで説かれる事柄は、グローバル化の進む今日、誰もが知っておきたいものばかりである。
2009年3月号掲載
株価暴落を目の前にしても、その株を手放せない。過剰な保障だとわかっていながらも、高い保険に加入してしまう…。多くの人は自分の決断は合理的だと思っているが、実は不合理なものであることが多い。なぜ、我々は合理的ではない判断をしてしまうのか? 誰もが身に覚えのあるエピソードやユニークな実験結果をもとに、その心理的要因を明らかにする。
2009年2月号掲載
キャリアアップというと、とかく資格取得などに目が行きがち。しかし、生涯にわたってキャリアを充実させるには、仕事における「12の基礎力」を備えることが大切だと本書はいう。人から支援を得るための「愛嬌力」、部下を育てるための「相談力」…。キャリアデザインの専門家が、キャリアを成功させる上で不可欠なこの12の能力を、わかりやすく解説する。
2009年1月号掲載
凄いアイデアは、人、そして世の中を動かす。例えば、ソニー創業者・井深大の「ポケットに入るラジオ」というコンセプトは、同社を世界企業へと飛翔させた。こうした見事なアイデアと凡庸なアイデアとを分かつもの、それは、強い印象を残すか否かという点だ。本書では、この“記憶に焼きつくアイデア”を作るための6つの原則を、豊富な事例とともに紹介する。
2008年12月号掲載
経営環境が急速に変化し、複雑化する今日、企業のトップにとり、優秀な右腕の存在は欠かせない。だが現実には、なかなか見つからず、育てられないのではないか。本書では、右腕となる人材を的確に選べるよう、必要とされる資質や、果たすべき役割を具体的にアドバイス。そして、選んだ人材を優秀な右腕に成長させるコーチング手法を、事例を挙げつつ解説する。
2008年11月号掲載
先が見えない時代と言われて久しい。だが、「弁証法的思考」を身につけ、大局観を働かせることで未来を予見することができる。こう語る著者が、弁証法の哲学 ―― 世界の発展の「5つの法則」をわかりやすく説く。そしてこの法則を基に、これから起こるパラダイム転換を具体的に指摘する。こうした未来予測の法則を理解すれば、日々の出来事は冷静に見つめられる。
経営者や幹部は日々、様々な意思決定を下さねばならない。投資、市場への参入と撤退、M&A…。本書は、そうした意思決定に関する問題を、マネジメントの根源的な問題として捉え、最新の研究成果を踏まえつつ解説する。ここに登場する様々な意思決定に関する“バイアス”を少しでも意識することで、より優れた意思決定が可能になるだろう。
日々、増大する情報をいかに効率的に整理するか。著者はこの問題に対し、グーグルのメールサービス「Gメール」を活用することを提案。大量のデータを無料で蓄積・検索・通信できるGメールの機能を使えば、データを投げ込むだけで、自然に使い勝手のよいデータベースができると言う。すなわち、情報は分類せず、検索する。そんな新時代の整理法を具体的に説く。
闘うメンタリティ、タフに仕事をこなす力、スピードと戦略 ―― 。現代のビジネス社会では、この“ナポレオン的”な能力が不可欠だと著者は言う。与えられた仕事をこなすだけでは駄目で、誰もがマネジメント力を持ち、戦略的に動く必要があるからだ。では、ナポレオンはいかに仕事をしたのか。彼の遺した言葉を引きつつ、その仕事術を伝授する。
営業は、ただ売り込むだけでは成功は難しい。大切なのは、まず顧客を知り、相手のニーズを明らかにすること。本書では、そのための営業スキル「SPIN」 ―― 質問を通じて顧客が抱える問題を明確にし、その解決への道筋を示して、顧客の気持ちを“前向き”にする手法を紹介する。こうして顧客の心理をつかんだ上で商品説明を行えば、商談成功の確率はぐっと高まる!
2008年10月号掲載
オタマジャクシがカエルになる時の変化は凄まじい。エラ呼吸が皮膚呼吸になり、骨格も大きく変わる。我々もこのように激変しよう。行動を、ものの見方を、考え方を変えるのだ ―― 。スピーチの冒頭に、こうした「つかみ」を用いると、聴く人の心をぐっと惹きつけることができる。そんな使える話材の数々を紹介するとともに、心に残る話し方のコツを説く。
「勉強しろ」と一度も言わず、ゲームも漫画もOKで、オックスフォードへ ―― 。特別な教育を何ら施すことなく、息子を区立小学校からイギリスの名門大学に合格させた著者が、自らの子育てを振り返る。紹介される子育て、家庭学習の方法は、教育のプロではない父親が、愛情を持って子供と接する中で生まれたもの。お金もかからず、どんな家庭でも実践可能だ。
「歳のせいで覚えが悪い」などと愚痴をこぼす人がいる。しかし、諦めてはいけない。記憶力は歳をとっても鍛えることができる。このように語る著者が、脳科学の研究成果に基づき、記憶が脳に蓄えられるメカニズム、そして効率的に記憶力を鍛える方法を紹介する。「記憶術」「暗記法」に関する本は数多あるが、それらとは一味違う、科学的驚きに満ちた1冊である。
2008年9月号掲載
人は最も得意な分野でこそ、最高の成果をあげることができる ―― 。17年間、世界トップレベルの職場やリーダーなどを調査してきたコンサルタントが、仕事で自分の“強み”を発揮する秘訣を紹介する。「神話を打ち砕け」「強みを解き放て」など、6つのステップからなるこのノウハウを身につければ、生涯にわたって最高の成果を生み出し続けられるという。
2008年8月号掲載
部下のやる気を引き出し、会社をもっと魅力的にするにはどうすればいいのか。社長、幹部、上司が共通に抱える、そんな悩みを解決するための「しかけ」と「コツ」がある。それは「ちょっとしたひと言」や「たった1枚のシート」など、いずれも驚くほどシンプルなものだ。1000社以上で採用されて大きな効果を上げてきた、そのメソッドの数々を紹介する。
2008年7月号掲載
普段、何気なく目にしているものでも、少し見方を変えるだけで新しい発見がある。そんな「気づく力」を持って世の中を見れば、ビジネス・チャンスはいくらでも転がっている! そう語る著者がビジネスコラムを通じ、気づく力を身につけるためのヒントを提供。「刺さるネーミングの3原則」「物語で売る饅頭屋」等々、あなたの頭脳を広げてくれるネタが満載だ。
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