2004年12月号掲載

渋沢栄一「論語」の読み方

「日本資本主義の父」渋沢栄一氏は、終生『論語』を手放さず、「論語で事業を経営してみせる」とまで言ったという。本書は、氏がどのように論語を解釈し、自らの人生観の確立、事業行動につなげていったのかを、論語の言葉を解説しつつ紹介する。氏は「論語と算盤は一致する」という言葉を残したが、今の世の中、算盤ばかりが優先している!

著 者:渋沢栄一、竹内 均 (編・解説) 出版社:三笠書房 発行日:2004年10月
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2004年10月号掲載

眼力 人を見抜く「カリスマの目」が持てる本!

あまり知られていない外国の本を発掘し、ベストセラーにする力。その人物の才能とやる気を見抜き、投資をする力…。優れた「眼力」を持つ人は、対象を漠然と見るのではなく、きちんとした目の付け所を持っている。この眼力を鍛える術を、様々な事例を織り交ぜながら説く。“見る目”を持つことの重要さを、改めて認識させてくれる1冊。

著 者:齋藤 孝 出版社:三笠書房 発行日:2004年7月
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2004年9月号掲載

面白いほど成功するツキの大原則

不確定要素であり、偶然の産物と考えられてきた「ツキ」。しかし著者は「ツキこそ実力だ」と断言し、脳を切り替えることでツキを呼び込めると説く。「頭のいい人間は成功できない」「ビジネスマンは『中身』より『評判』」など、常識を覆す成功法則が続出するが、読んでみるとどれも納得させられる。努力偏重の価値観にパラダイム・シフトを迫る1冊。

著 者:西田文郎 出版社:現代書林 発行日:2001年11月
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2004年8月号掲載

それでも人生にイエスと言う

第2次大戦中、ナチスの強制収容所でまさに地獄のような体験をした著者が、終戦翌年の1946年にウィーンで行った講演をまとめたもの。人間にとって極限の状況といえる収容所にあって、なおも人間の尊厳を失わず、生きる希望を捨てなかった人たちの例などを引きつつ、「生きる意味」とは何かを説く。生きる意味を見失いがちな現代人に、大いなる気づきを与えてくれる1冊である。

著 者:V・E・フランクル 出版社:春秋社 発行日:1993年12月
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2004年5月号掲載

タイガー・ウッズの強い思考 常勝アスリートに学ぶ頭と心の使い方

「世界最強のゴルファー」の名をほしいままにして、なおも進化し続けるタイガー・ウッズ。あの強靱な精神力はどこから生まれたのか? 超人的にさえ思えるタイガーの強さの秘密を、メンタル・コントロール(精神の自己管理)の視点から分析する。ゴルフの上達に限らず、様々なシーンで武器となる「強い精神力」を身につけるヒントを教えてくれる。

著 者:ジョン・アンドリサーニ 出版社:日経BP社 発行日:2004年2月
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2004年4月号掲載

中国古典「一日一話」 世界が学んだ人生の“参考書”

人間の知恵は、中国古典の中に出尽くしている ―― 。本書は、世に知られる中国古典12冊から15編ずつ、計180もの知恵と教えがぎっしり詰まった、人生の“参考書”である。長い時を経た今も、その教えは決して古びることがない。部下へのアドバイスに、自分への戒めに、また迷いが生じた時の道標にと、多様に活用できる。中国古典の入門書としても最適だ。

著 者:守屋 洋 出版社:三笠書房 発行日:2004年1月
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2004年1月号掲載

これから働き方はどう変わるのか すべての人々が「社会起業家」となる時代

新しい時代の働き方について数々の提言を行ってきた著者が、「何のために働くのか」「何を求めて働くのか」という根源的な問いの答えとして、「社会起業家」という新しいコンセプトを示す。それは決して特殊な働き方ではなく、わずかな視点の転換で実現できることである。シンプルな語り口で読みやすいが、その中に込められたメッセージは、強く心に響いてくる。

著 者:田坂広志 出版社:ダイヤモンド社 発行日:2003年10月
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2003年11月号掲載

小さな実践の一歩から

名著『凡事徹底』(致知出版社刊)の著者・鍵山秀三郎氏の講演録。“流されない生き方”とは何か、自分を鍛えるにはどうすればいいのか…。本書の“オビ”に、「十年偉大なり。二十年おそるべし。三十年にして歴史なる」とある通り、誰にでもできる簡単なことを、誰にもできないほど続けていく中で生まれてくる人生哲学、経営哲学が語られている。

著 者:鍵山秀三郎 出版社:致知出版社 発行日:2002年11月
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2003年10月号掲載

鬼のこれだけはするな 結果を出す人出せない人

江戸時代、100に及ぶ“戒語”を記した良寛和尚は、「相手の顔を見るな」「大きい声を出すな」と戒めた。一方、現代ではこれと正反対のことがタブーとされる。このようにタブーは時代によって大きく変わるが、ビジネスの世界ではいまだに30年前のタブーに振り回されている人々がいる。そんな現状を憂う著者が、今の時代にふさわしい“戒語”を提示する。

著 者:染谷和巳 出版社:幻冬舎 発行日:2003年7月
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2003年1月号掲載

「分かりやすい説明」の技術 最強のプレゼンテーション15のルール

会議でうまく主張できない、部下が思い通りに動いてくれない…。そんな悩みを持つビジネスマンも、「分かりやすい説明」のコツさえつかめば、もっと容易に自分の意見を通すことができる。説明の上手・下手は生まれ持ったセンスではない。15の基本的な説明技術さえ習得すれば、誰でも必ず、「分かりやすい説明」の仕方が身につく!

著 者:藤沢晃治 出版社:講談社(ブルーバックス) 発行日:2002年10月
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2002年10月号掲載

プロカウンセラーの夢分析 心の声を聞く技術

自分自身の心の深層の声、つまり無意識の現れである「夢のメッセージ」を知る方法を、紹介する書。世界的な臨床心理学者カール・ロジャースの教えを受けた著者は、どんなに不可解な夢や怖い夢でも、その解釈の仕方さえ知れば、自分の人生を切り開くのに役立つと説く。夢分析を身につけ、自分の人生を良い方向に変えるための1冊。

著 者:東山紘久 出版社:創元社 発行日:2002年7月
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2002年8月号掲載

なぜ、働くのか 生死を見据えた「仕事の思想」

「なぜ、働くのか?」という根源的な問いから、思想について考えた1冊。「死生観」「世界観」「歴史観」の3つから仕事を見つめなおし、深い覚悟に裏づけされた「思想」を持つことで、仕事に対する迷いがなくなると、著者は指摘する。いわば「なぜ働くのか」という問いをもとに、自分の人生観を見つめなおすきっかけともなる内容である。

著 者:田坂広志 出版社:PHP研究所 発行日:2002年6月
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2002年6月号掲載

知的プロフェッショナルへの戦略 知識社会で成功するビジネスマン11の心得

知識社会では、知識だけで勝負しても生き残れない。成功を求めるなら一歩先を行く「知的プロフェッショナル」になれ ―― そう主張する著者が、知的プロフェッショナルになるために必要な自己投資のあり方を指南する。その自己投資とは、資格の取得に金をかけることではない。日々の仕事の中で「自分という作品」を磨き続けるアーティストになることだ。

著 者:田坂広志 出版社:講談社 発行日:2002年3月
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2002年3月号掲載

修身教授録 現代に甦る人間学の要諦

人間教育の師父。こう称される森信三氏が、大阪天王寺師範学校(現・大阪教育大学)の講師として、1937~39年に行った修身の講義をまとめたもの。人生の意味、学ぶことの意義など、「生きるための原理原則」がわかりやすく語られる。70年余り前の講義録だが、その説くところは色褪せず、進むべき道標を見失いがちな現代人に、貴重な気付きを与えてくれる。

著 者:森 信三  出版社:致知出版社 発行日:1989年3月
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2001年10月号掲載

人物を修める 東洋思想十講

本書は、1977年に「東洋思想十講」と題してまとめられた安岡正篤氏の講演録を、改題したものである。「人の人たるゆえんは、実に『道徳』を持っておるということ」と言う氏が、その深い学識に基づいて、仏教、儒教、老荘など、東洋思想の哲理を解き明かし、人物を高めるためにはどうすべきかを示す。“安岡人間学”の真髄が味わえる1冊。

著 者:安岡正篤  出版社:致知出版社 発行日:1986年6月
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2001年7月号掲載

老荘思想に学ぶ人間学

老子と荘子の2人の考えからなる「老荘思想」は、今から2400年ほど前、中国の春秋戦国時代に生まれたもの。「あるがままの人間の姿、世間の姿を見よ」というその思想は、ともすれば競争に明け暮れ、自己嫌悪やストレスに悩まされている現代人にとって、思いがけない薬効を与えてくれる。本書では、境野勝悟氏がこの老荘思想の要諦を易しく解説する。

著 者:境野勝悟 出版社:致知出版社 発行日:1993年5月
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2001年1月号掲載

男の器量 「頭の使い方」32のヒント

醜態をさらす指導者の多い昨今、「男の生きざま」が改めて問われている。本書は、「自分の原則」を持ち、その原則に基づく生きざまを貫いた歴史上の人物のエピソードを紹介する。それらエピソードを通じて描き出される、彼らの人間としての「器量」の大きさは、現代に生きる我々も大いに学ぶべきものである。

著 者:童門冬二 出版社:三笠書房 発行日:2000年11月
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2000年2月号掲載

君主論

言わずと知れた、近代政治学の古典である。「マキアヴェリズム」(権謀術数主義)の語源となった著者は、ルネサンス末期のイタリアの人。共和政のフィレンツェ市政府の書記官として外交・軍事面で活躍したが、共和政の崩壊に伴い、職を追われた。『君主論』では、その実体験を生かして、政治の現実を踏まえた統治術、人間操縦術を詳しく説いている。

著 者:ニッコロ・マキアヴェッリ 出版社:講談社(講談社学術文庫) 発行日:2004年12月
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1999年5月号掲載

意思決定12の心得

社会や市場が激変する今の時代、マネジャーの意思決定は、企業の将来を大きく左右する。だが、意思決定の大半は「正解」がなく難しいものであるため、つい意思決定を躊躇してしまうことも少なくない。本書では、多くのマネジャーを悩ますこの問題について、田坂広志氏が考察。意思決定に求められる能力と、その能力を身につけるための心得を、様々なエピソードを交えつつ語る。

著 者:田坂広志 出版社:生産性出版 発行日:1999年2月
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1996年10月号掲載

打たれ強く生きる

『落日燃ゆ』をはじめ、多くの伝記小説・経済小説を著した城山三郎氏。その氏のエッセイ集である。劇団四季の浅利慶太氏、作家の渡辺淳一氏、本田宗一郎氏…。様々な著名人、経営者、歴史上の人物のエピソードを引きつつ、「打たれ強く生きる」にはいかに考え、行動すべきかが語られる。ビジネスパーソンにとり、味わい深く、そして示唆に富む1冊である。

著 者:城山三郎 出版社:新潮社(新潮文庫) 発行日:1989年5月
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