2005年8月号掲載

BCG流 経営者はこう育てる

経営者に必要なものは、先天的な「資質」ではなく、「後天的に訓練によって習得できる能力や技能」である ―― 。経営コンサルタントの著者が、優れた経営者になる上で必要なスキルを説く。金川千尋氏、鈴木敏文氏、稲盛和夫氏ら名経営者たちの、含蓄に富むコメントも多数紹介。『経営者になる 経営者を育てる』(ダイヤモンド社刊)を改題、加筆修正したもの。

著 者:菅野 寛 出版社:日本経済新聞出版社(日経ビジネス人文庫) 発行日:2011年2月
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2005年5月号掲載

プロカウンセラーのコミュニケーション術

ロングセラー書として現在も売れ続けている『プロカウンセラーの聞く技術』『プロカウンセラーの夢分析』(共に創元社刊)の著者による最新刊。優れたコミュニケーションの取り方が、臨床心理学の視点も含めて解説されているので説得力がある。話し方、コミュニケーションに関する類書は多いが、その中でも本書はお薦めの1冊。

著 者:東山紘久 出版社:創元社 発行日:2005年3月
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2005年5月号掲載

意思決定のための「分析の技術」 最大の経営成果をあげる問題発見・解決の思考法

賢い判断と選択のためには、何よりも「分析」が必要になる。そしてそれは、技術として学び、実践することで身につけられる――。コンサルタントとして多くの企業事例に接してきた著者が、その経験をもとに、正しい経営判断を導く「分析の技術」を説く。この技術が個人の意思決定においても役立つことは、言うまでもない。お薦めのロングセラー書である。

著 者:後 正武 出版社:ダイヤモンド社 発行日:1998年12月
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2005年4月号掲載

鈴木敏文の「本当のようなウソを見抜く」 セブン-イレブン式脱常識の仕事術

小売業の王者セブン-イレブン・ジャパンの強さの秘密を、同社の会長・鈴木敏文氏へのインタビューをもとに明らかにする。ベストセラーとなった『鈴木敏文の「統計心理学」』(プレジデント社)に続く第2弾。今回は鈴木流の「売り方」「情報術」「対話の極意」「起業論」「決断力」を徹底解剖する。前著と同様、多くの“気づき”に溢れる書!

著 者:勝見 明 出版社:プレジデント社 発行日:2005年1月
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2005年4月号掲載

マーケティング10の大罪

活発な著述活動を続けるコトラー教授。本書では、マーケティングを失敗に導く「大罪」を列挙し、個々への対応策を説く。理論家にとどまらず実際にコンサルタントとしても企業を指導した氏の経験に基づく、教科書というよりも処方箋的な内容になっている。マーケティング担当者は、この「10の大罪」をじっくり吟味する“必要”と“価値”があるだろう。

著 者:フィリップ・コトラー、恩藏直人(監訳) 出版社:東洋経済新報社 発行日:2005年2月
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2005年4月号掲載

成果主義を自分の味方につける法 人事コンサルタントがそっと教える

成果主義は是か非か。その議論はともかく、もはや成果主義導入の流れは、押しとどめようもないといえる。ならば、このまま不満を言い続けるか、それを踏み台にして勝ち残るか。後者を選ぶ人へのヒントとなるのが本書だ。企業側から見た「成果主義時代に評価される人材」をあぶり出すとともに、社員としてどのように対処するのかを具体的にアドバイスする。

著 者:山口俊一 出版社:中央経済社 発行日:2005年1月
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2005年3月号掲載

なぜあなたはその仕事を先送りしてしまうのか? 行動のための自己変革トレーニング

カウンセリングなどで用いる心理療法。これを応用して、「やらなければならないのに、つい先送りしてしまう」原因を探り、行動に移す方法を紹介する。この手の類書は多いが、そのほとんどは、行動することの大切さを訴えるだけで、実際にどうすればよいかが語られていない。そんな中、先送りする原因を根本から探り、解決への具体的な道筋を示しているのが特徴だ。

著 者:笹氣健治 出版社:秀和システム 発行日:2005年1月
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2004年12月号掲載

カラ売りの美学 堕ちる企業を見破るプロの投資術

本書は、株式投資の一種「カラ売り」のテクニックを、事例を交えて詳細に解説したもの。その本質は、「ダメになる企業の見分け方」のテクニックといえる。「全ては公開情報の中にある」と著者が断言するように、誰もが入手できる公開情報や市場の現場を見る目などを養えば、これからダメになっていく会社かどうかが、判断できるのだ。

著 者:キャサリン・ステイリー 出版社:日経BP社 発行日:2004年10月
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2004年11月号掲載

アレックス リーダーシップを学ぶ 駆け出しマネジャー

世界14カ国でヒットしている「駆け出しマネジャー アレックス」シリーズの第1弾。主人公のアレックスが、奮闘しながらリーダーに必要なスキルを身に付けていく物語だ。最近増えている「物語仕立て」のビジネス書と少し異なるのは、学ぶべきポイントがしっかり解説されているので、理解しやすい点である。その意味で、研修用のテキストにも適しているだろう。

著 者:マックス・ランズバーグ 出版社:ダイヤモンド社 発行日:2004年9月
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2004年10月号掲載

眼力 人を見抜く「カリスマの目」が持てる本!

あまり知られていない外国の本を発掘し、ベストセラーにする力。その人物の才能とやる気を見抜き、投資をする力…。優れた「眼力」を持つ人は、対象を漠然と見るのではなく、きちんとした目の付け所を持っている。この眼力を鍛える術を、様々な事例を織り交ぜながら説く。“見る目”を持つことの重要さを、改めて認識させてくれる1冊。

著 者:齋藤 孝 出版社:三笠書房 発行日:2004年7月
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2004年8月号掲載

名経営者が、なぜ失敗するのか?

本書には、世界的な大企業、一流企業がなんと単純な理由で大失敗をしでかすのかという事例が、これでもかといわんばかりに登場する。これだけ多くの失敗事例を類型化されると、確かに失敗しやすい局面、共通する“失敗の本質”のようなものがあることが見えてくる。経営者だけでなく、マネジメントに携わる人全ての必読書だろう。自戒のために。

著 者:シドニー・フィンケルシュタイン、橋口 寛(監訳) 出版社:日経BP社 発行日:2004年6月
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2004年7月号掲載

コトラーのマーケティング思考法

創造的思考に関する世界的権威エドワード・デボノ博士は、アイデアを創出するには水平的に思考するのがよいと説いている。この水平思考を活用して、新商品を生み出す「ラテラル・マーケティング」の枠組みを、マーケティングの大家フィリップ・コトラー教授が解説する。アイデアを生み出すまでの手順が具体的に説明されており、実践的なものに仕上がっている。

著 者:フィリップ・コトラー、フェルナンド・トリアス・デ・ベス、恩藏直人(監訳) 出版社:東洋経済新報社 発行日:2004年5月
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2004年6月号掲載

【プロフェッショナル講座】営業力 「顧客の心」に処する技術と心得

「人間と組織を売り込む力、それが営業力である」「営業力とは、“商談のアート”である」…。著者らしい印象深い言葉で、“営業力”の本質とそれを磨くために何をすべきかを語っている。営業力とはノウハウなのではなく、細心の配慮が求められる技術であり、顧客の心に向かい合う心得でもあることが、素直に納得できる。実践的な“商談の進め方”も参考になる。

著 者:田坂広志 出版社:ダイヤモンド社 発行日:2004年4月
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2004年5月号掲載

タイガー・ウッズの強い思考 常勝アスリートに学ぶ頭と心の使い方

「世界最強のゴルファー」の名をほしいままにして、なおも進化し続けるタイガー・ウッズ。あの強靱な精神力はどこから生まれたのか? 超人的にさえ思えるタイガーの強さの秘密を、メンタル・コントロール(精神の自己管理)の視点から分析する。ゴルフの上達に限らず、様々なシーンで武器となる「強い精神力」を身につけるヒントを教えてくれる。

著 者:ジョン・アンドリサーニ 出版社:日経BP社 発行日:2004年2月
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2004年2月号掲載

戦略「脳」を鍛える BCG流 戦略発想の技術

“ポーター”を読んだだけでは勝てる戦略は作れない! ── こんな挑発的な言葉が本書の帯に書かれている。では、どうすれば勝てる戦略を立案できるのか? 本書の答えは、「戦略の知識に加えて、プラスアルファの能力“インサイト”が必要」というもの。ボストン・コンサルティング・グループが持つノウハウの中核部分が初めて明かされる!

著 者:御立尚資 出版社:東洋経済新報社 発行日:2003年11月
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2004年1月号掲載

早朝会議革命 元気企業トリンプの「即断即決」経営

低迷していた会社が、毎朝、会議を開くようになってから、不死鳥のように蘇った。“平成不況”もどこ吹く風、会議を始めて以来現在まで、16年間増収増益を続けているのだ。作り話ではない。婦人下着メーカーのトリンプのことである。幹部から若手まで大勢の社員が、経営に関わる全てをオープンに話し合う、異色会議の全貌を明かす!

著 者:大久保隆弘 出版社:日経BP社 発行日:2003年11月
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2003年10月号掲載

新装版 アイデアのヒント

ひらめきにはコツがある ── アメリカの広告業界で輝かしいキャリアを積んできた著者が、誰にでもできる「アイデアの作り方」を伝授する。いわゆるアイデアマンたちも特別な能力を持っているわけではない、と著者は強調する。アイデアを思いついた経験は誰にもあるはずだ。要は、アイデアの引き寄せ方を知っているかどうか、なのである。

著 者:ジャック・フォスター 出版社:阪急コミュニケーションズ 発行日:2003年1月
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2003年4月号掲載

会議が変わる6つの帽子

オックスフォード大学で医学を教えるかたわら、「水平思考」をはじめとする数々の思考法を考案したデ・ボーノ博士。本書は、その代表的な思考法である「6つの帽子メソッド」を解説した『デボノ博士の「6色ハット」発想法』(1986年発行)の改訂新版である。このメソッドは、米IBM、マイクロソフト、デュポンなどでも採用されているという。

著 者:エドワード・デ・ボーノ 出版社:翔泳社 発行日:2003年1月
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2003年4月号掲載

パラダイムの魔力 成功を約束する創造的未来の発見法

未来を予測するのは難しい。なぜなら、我々は常識や目の前で起こっていることに囚われるあまり、「変化の兆し」を見逃してしまうからである。この、人間の思考を縛る足枷から逃れるにはどうすればよいのか? それには、「パラダイム」の原理を理解することである。パラダイムに基づいて社会やビジネスを見れば、変化を事前に予見したり、チャンスをものにできるようになる!

著 者:ジョエル・バーカー 出版社:日経BP社 発行日:1995年4月
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2003年3月号掲載

会計トリックはこう見抜け

本書は多数の会計粉飾の実例を取り上げ、その“会計トリック”の方法を分析・分類したものである。これらの粉飾事例を見ると、あの手この手の粉飾テクニックのオンパレードに、妙な“感動”すら覚えてしまう。もちろん、不幸にしてこれらの企業に関わった投資家や金融機関にすれば怒り心頭だろう。そんな思いをしないためにも、本書は必読だ。

著 者:ハワード・M・シリット 出版社:日経BP社 発行日:2002年12月
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