2018.7.10

これから世界はどうなっていく?

これから世界はどうなっていく?
「未来に対する最上の準備は、現在をしっかり見つめること。やるべき義務を果たすことである」 ―― ジョージ・マクドナルド(小説家)
ここのところ、世界各地で予期せぬ出来事が相次いでいます。
米国が一度中止を決めたものの、一転して開催された米朝首脳会談。G7で鮮明となった、貿易政策をめぐる米国と欧州との対立、仮想通貨の暴落や原油価格の高騰、等々。
こうした様々な事象を、私たちはどう捉えればよいのでしょうか。
そこで今回の特集では、経済社会を見通し、未来を考える上で参考になる書籍10冊を紹介します。これから世界はどうなるのか、自分なりの仮説を立てる際にお役立ていただければ幸いです。

2018年4月号掲載

大予測 次に来るキーテクノロジー2018-2019

次に“来る”テクノロジーはこれだ! 身体的特徴や癖などを基に個人を識別する「バイオメトリクス認証」、着るだけで心拍数などの生体データが得られる「スマートクロージング」…。野村総研のアナリストが、先端テクノロジーについて、国内外の先行事例を紹介しつつ展望する。今後のビジネスを考える上で参考になる1冊。

著 者:城田真琴 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2018年1月
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2018年5月号掲載

21世紀の歴史 未来の人類から見た世界

アメリカによる世界支配は、2035年までには終焉する。指導者がいなくなれば、国際情勢は混沌とした状態になる。そして2050年頃、すべてマネーで決着がつく、究極の市場主義に支配された〈超帝国〉が出現する ―― 。“ヨーロッパ最高の知性”と称される経済学者・思想家のジャック・アタリが、21世紀の政治・経済を予測した“未来の歴史書”。

著 者:ジャック・アタリ 出版社:作品社 発行日:2008年8月
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2018年7月号掲載

〔データブック〕 近未来予測2025

世界人口は2050年までに100億人を突破、止まらない農村部から都市部への大量移動、西洋の衰退とアジア・アフリカの台頭 ―― 。未来予測プログラム「フューチャー・アジェンダ」が行ったワークショップの成果を公開。地球規模で起きる重大な変化、今後、進むべき方向を示す。より豊かな未来を築くためのヒントとなる1冊だ。

著 者:ティム・ジョーンズ、キャロライン・デューイング 出版社:早川書房 発行日:2018年5月
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2017年1月号掲載

世界経済 危険な明日

成長か、崩壊か ―― 。世界で最も影響力のあるエコノミストの1人、モハメド・エラリアン氏が、世界経済が直面している危機の実相を描き出す。新たな成長と金融の安定への道と、景気後退と市場混乱への道。この“T字路”に私たちはまもなくぶつかるとし、それに備えよ、と説く。ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー!

著 者:モハメド・エラリアン 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2016年10月
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2017年3月号掲載

経済を見る眼 ビジネス現場で役立つ

経営学者の伊丹敬之氏による、実践的な経済入門書である。なぜ景気は変動するのか、何が経済成長を可能にするのか…。身近な経済現象を理解するために、どんな視点から現実を眺め、考えればよいかを説く。経済はカネの論理が中心になるが、人間の行動や動機を考えることもまた大切と、人間臭い「経済を見る眼」が示される。

著 者:伊丹敬之 出版社:東洋経済新報社 発行日:2017年1月
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2017年4月号掲載

マッキンゼーが予測する未来 近未来のビジネスは、4つの力に支配されている

世界は今、激変しつつある。産業や企業、さらには国や都市が、従来の常識では考えられない方向へ動いている。マッキンゼーの研究部門の著者たちは、こうした変化をもたらしているのは“4つの破壊的な力”だという。それがいかなるものか、そして企業の対応策、物の見方をリセットするための戦略思考を、各種事例を交え説く。

著 者:リチャード・ドッブス、ジェームズ・マニーカ、ジョナサン・ウーツェル 出版社:ダイヤモンド社 発行日:2017年1月
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2015年11月号掲載

トップエコノミストの経済サキ読み術

経済や市場の動きを、正確に予測するのは難しい。だが、予兆は必ずどこかに現れてくる。その小さな変化を見逃さず、確かな情報を捉え、いかに分析し将来に備えるか。『日経公社債情報』エコノミストランキング1位の実績を持つ上野泰也氏が、先を読み解く技術を明かす。日々のマーケットでの真剣勝負の中で培われた視点はユニークで、教えられることは多い。

著 者:上野泰也 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2015年9月
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2014年2月号掲載

シグナル&ノイズ 天才データアナリストの「予測学」

「予測」が、本書のテーマ。金融市場、政治など、様々な分野における予測の失敗例・成功例に触れながら、情報洪水の中から、真実(シグナル)を見つけだすための理論と方法が説かれる。メディアによく登場する専門家ほど予測が当たらない、といった興味深い話も随所で紹介。著者は、2012年の米大統領選の結果を完璧に予測し、話題を呼んだデータアナリスト。

著 者:ネイト・シルバー 出版社:日経BP社 発行日:2013年12月
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2009年12月号掲載

ビジネス読解力を伸ばす未来経済入門

経済には「流れ」があり、その本質をつかめれば、次に何が起こりそうか、かなり高い確率で予測することができる ―― 。このように語る著者が、世界および日本の経済を分析し、その未来を読み解く。資源、環境、経済ブロック化、少子高齢社会、新興国市場等々の今後の行方をわかりやすく解説するとともに、国や企業がこれから何をなすべきかについても触れる。

著 者:小宮一慶 出版社:ビジネス社 発行日:2009年10月
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2008年11月号掲載

未来を予見する「5つの法則」 弁証法的思考で読む「次なる変化」

先が見えない時代と言われて久しい。だが、「弁証法的思考」を身につけ、大局観を働かせることで未来を予見することができる。こう語る著者が、弁証法の哲学 ―― 世界の発展の「5つの法則」をわかりやすく説く。そしてこの法則を基に、これから起こるパラダイム転換を具体的に指摘する。こうした未来予測の法則を理解すれば、日々の出来事は冷静に見つめられる。

著 者:田坂広志 出版社:光文社 発行日:2008年9月
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