2015.7.9

ストレス・プレッシャーに負けない!

ストレス・プレッシャーに負けない!
ハード・ワーカーにとって、真に注意しなければいけないのは身体の不調よりも、「こころ」の不調。
ハイ・パフォーマーであり続けるためには、積極的な精神のメンテナンスが重要です。
ビジネスパーソンのこころの不調に“効く”、18冊を選書いたしました。
マネジメントやマーケティングの書籍はしばし脇に置いて、是非、手にとってみてください。
ストレス・プレッシャーに負けない心身を維持するためのヒントが得られるはずです。

2014年2月号掲載

トンネラーの法則 どんな逆境もはねのける人はどこが違うのか?

幼くして親に捨てられ、孤児院を転々とする。戦争捕虜となり、独房に監禁される…。このような、誰もが失意のどん底に陥るような困難を、まるでトンネルをくぐるかのように、するりと通り抜ける人たちがいる。「トンネラー」ともいうべき彼らは、普通の人と、どこが異なるのだろう。心理学者である著者が、各種事例を基に、彼らの強さの秘密を明らかにする。

著 者:ロム・ブラフマン 出版社:阪急コミュニケーションズ 発行日:2013年12月
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2014年4月号掲載

禅―壁を破る智慧

“逆境”に直面した時、人はどう考え、いかなる行動を取るべきか。臨済宗相国寺派管長の有馬賴底氏が、逆境においてしかるべき方向を指し示してくれる禅の教えを、自らの体験を交えつつ綴った。「逆境と順境は別々のものでなく1つのもの」「後悔は一瞬にとどめ、反省は3回すべし」等々、人生の壁を破り、より良い日常をつくるためのヒントの数々が示される。

著 者:有馬賴底 出版社:朝日新聞出版(朝日新書) 発行日:2011年11月
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2014年5月号掲載

「レジリエンス」の鍛え方 世界のエリートがIQ・学歴よりも重視!

「レジリエンス」とは、失敗することへの恐怖心を消し、一歩前に踏み出す力のこと。いわば“逆境力”。本書は、このレジリエンスを解説するとともに、その鍛え方を説く。紹介されるトレーニング法は、欧州で生み出されたもので、認知行動療法やポジティブ心理学などの研究・手法を統合したもの。IBM等のグローバル企業も注目し、研修に取り入れているという。

著 者:久世浩司 出版社:実業之日本社 発行日:2014年3月
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2013年2月号掲載

9つの習慣 マイナス思考からすぐに抜け出す

人生や仕事で失敗した時、気持ちを切り替えられず、失敗を引きずる人がいる。その一方、マイナス思考からすぐ抜け出せる人もいる。本書は、そんな逆境をたくましく乗り越える人に共通する、9つの習慣を紹介するもの。「等身大の自分を受け入れる」「徹底的に具体化する」「できることに集中する」など、マイナス思考から早く脱し、前に進むためのヒントを示す。

著 者:古川武士 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン 発行日:2012年11月
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2013年3月号掲載

雑草に学ぶ「ルデラル」な生き方 小さく、速く、多様に、しなやかに

「ルデラル」とは、荒れ地を生きる植物のこと。道端などでよく目にする雑草がその典型だ。雑草というと、たくましいイメージがあるが、実は弱い植物である。他の植物との競争を避け、環境の変化、逆境を味方につけて、したたかに生き抜く。披露される「ルデラルな生き方」を選択肢として持てば、激動の時代を生きる上で、有効な戦略オプションとなるだろう。

著 者:稲垣栄洋 出版社:亜紀書房 発行日:2013年1月
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2013年9月号掲載

生きる力 森田正馬の15の提言

森田正馬(1874-1938)は、対人恐怖や心身症など、今日でいう神経症の治療法、「森田療法」を20世紀初頭に創出した。神経症的な要素は、大なり小なり誰もが持ち、彼の提言は患者の他、普通の人にも参考になる点が多い。目的本位、無所住心、自然服従…。人生を無理なく、そして豊かに生きる上で指針となる正馬の言葉を、小説家で精神科医の著者が読み解く。

著 者:帚木蓬生 出版社:朝日新聞出版(朝日選書) 発行日:2013年6月
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2012年5月号掲載

脳と心の整理術 忘れるだけでうまくいく

脳科学者の茂木健一郎氏によれば、「人生がうまくいかないことの多くは、過去を忘れられないことにも原因がある」。人間関係のトラブルに悩む、災害に遭う…。辛い、嫌な体験をした時は、上手に忘れることで前向きになれる。そう述べ、「忘れる」ことの大切さ、そして、ムダなことを忘れて心を軽くし、未来に向けて歩むための脳のトレーニング法を説く。

著 者:茂木健一郎 出版社:PHP研究所 発行日:2012年2月
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2012年7月号掲載

働くプロの心の整理術

悩んで気持ちが落ち込む。あるいは、苛立ちを抑えることができない。ビジネスの現場にいると、こうしたことはしばしば経験する。そんな時、どのようにして、心を落ち着かせればよいのか。日米両国を舞台に活躍するコンサルタントが、「悩みを紙に書いて客観視する」「心暴れる時は無駄な抵抗をしない」など、自ら実践し、効果があったノウハウの数々を披露する。

著 者:長野慶太 出版社:青春出版社 発行日:2012年5月
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2012年9月号掲載

笑いの治癒力

自称“愉快学者”の著者は言う。「ユーモアは逆境に立ち向かい、乗り越える手助けをしてくれる」と。実際、医療現場をはじめ、ユーモアは様々な場で盛んに利用されている。まさに笑いに勝る良薬なし、である。本書では、ユーモアが有する心理的、生理的効果を解き明かすとともに、辛い時、生活の中にそれをどう取り入れればよいかを、実例を交え具体的に説く。

著 者:アレン・クライン 出版社:創元社 発行日:1997年7月
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2011年7月号掲載

折れない心をつくる シンプルな習慣

とかく心身に負荷がかかりがちな現代社会。そんな中、精神的にタフな「折れない心」を持つにはどうすればよいか、その方法を紹介した書である。ちょっと口癖を変える、ちょっと呼吸を変えるなど、簡単でありながら、しなやかな心をつくる上で効果的な実践法の数々が披露される。巻末には、自分の考え方の癖をチェックし、修正するのに役立つ、書き込み欄を付す。

著 者:渡部 卓 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2011年4月
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2011年11月号掲載

心がスーッと晴れる一日禅語

仕事や家庭、あるいは人間関係の問題など、人生に悩みは付き物だ。また、もっと自分らしく生きたい、安らかに生きたいと誰もが願う。そんな私たちに、貴重な気づきを与えてくれるのが「禅語」だ。この短い言葉には、明日をより良く生きるための知恵が凝縮されている。いわば“人生の特効薬”。そう呼べる禅語の数々を、コンパクトかつわかりやすく解説する。

著 者:境野勝悟 出版社:三笠書房(知的生きかた文庫) 発行日:2011年8月
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2010年10月号掲載

心の休ませ方 「つらい時」をやり過ごす心理学

人は時に、何もかもが嫌になり、生きることに疲れてしまうことがある。本書では、そのような心理状態になる原因をわかりやすく解説。生きることに疲れた状態を、自分の生き方を見つめ直すチャンスと捉え、人生に対する考え方を変えて、生きるエネルギーを取り戻す方法を伝授する。2003年の刊行以来、多くの悩める読者を励まし続けているロングセラーである。

著 者:加藤諦三 出版社:PHP研究所 発行日:2003年10月
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2009年7月号掲載

道は開ける 新装版

多くの人は、悩みを克服しようと思いながらもそれに振り回され、あるいは縛られ、果ては絶望すらする。どうすれば、悩みにうまく対処できるのか。本書は、有名無名、悩みを克服した多くの人の体験談から導き出した、悩みを解決するための原則、方法を具体的に示す。半世紀以上前に著され、世界各国で読み継がれている、カーネギーの不朽の名著。

著 者:D・カーネギー 出版社:創元社 発行日:1999年10月
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2008年7月号掲載

脳疲労に克つ ストレスを感じない脳が健康をつくる

生活習慣病やうつ病など、現代人を悩ませる様々な病気の根底には、ストレスからくる「脳疲労」がある ── 。著者はこう指摘し、この脳疲労に効く五感療法を紹介する。これは、視覚、嗅覚、触覚、味覚、聴覚の五感の働きを活性化させることで、脳の疲れを取ろうというもの。お腹が空いた時に好きなだけ食べるなど、ユニークかつ簡単、効果的な健康法が披露される。

著 者:横倉恒雄 出版社:角川SSコミュニケーションズ(角川SSC新書) 発行日:2008年5月
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2008年8月号掲載

「心の傷」は言ったもん勝ち

何でも「セクハラ」と叫ぶ女性、「心の病」を理由に会社を休みながら、遊ぶ人…。「心に傷を受けた」と訴えれば、それがそのまま通り、後はやりたい放題。近年、そうした傾向が目立つ。なぜこうも過剰な被害者意識をかざす人間が増えたのか。「被害者帝国主義」とも言うべき現状を憂える精神科医が、その実態を分析し、精神力を強くするための処方箋を示す。

著 者:中嶋 聡 出版社:新潮社(新潮新書) 発行日:2008年6月
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2007年9月号掲載

会社で心を病むということ

会社で心を病む人が増えている。能力至上主義の名の下、自由裁量権は低いまま、仕事量が増えた結果、まじめに働く人が疲れきっているのだ。本書では、精神科産業医の著者がその経験をもとに、こうした会社における心の病を解説。ストレス耐性の個人差や職種ごとのストレス許容度、心を病む部下への接し方等々、メンタルヘルスに関する正しい知識、対策を語る。

著 者:松崎一葉 出版社:東洋経済新報社 発行日:2007年7月
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2007年10月号掲載

早朝坐禅 凛とした生活のすすめ

増加する自殺、子供のいじめ、低年齢化する犯罪…。今、日本の社会は深刻な「病」に冒されている。そんな時代だからこそ、疲れた時には「群れ」から離れ、「ひとり」になって己の心と向き合うことが大切である。こう語る著者が、その最良の方法である坐禅の効用や、心身を健やかに保つのに役立つ散歩、姿勢、眠りなどの身体作法について実践的に説く。

著 者:山折哲雄 出版社:祥伝社(祥伝社新書) 発行日:2007年8月
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1996年10月号掲載

打たれ強く生きる

『落日燃ゆ』をはじめ、多くの伝記小説・経済小説を著した城山三郎氏。その氏のエッセイ集である。劇団四季の浅利慶太氏、作家の渡辺淳一氏、本田宗一郎氏…。様々な著名人、経営者、歴史上の人物のエピソードを引きつつ、「打たれ強く生きる」にはいかに考え、行動すべきかが語られる。ビジネスパーソンにとり、味わい深く、そして示唆に富む1冊である。

著 者:城山三郎 出版社:新潮社(新潮文庫) 発行日:1989年5月
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