2019.5.2

慌ただしい日常を見直す

慌ただしい日常を見直す
前回より2回にわたって、自分の人生や生活を考える上で参考になる良書をご紹介しています。
シリーズPart2のテーマは、「慌ただしい日常を見直す」。
仕事や時間に追われがちな日々を見直し、疲れた心と体を「メンテナンス」する上で役立つ8冊をピックアップしました。
効果的な休息を取る。心の“雑音”を消す。「スマホ断ち」してみる。肩書を忘れられる時間を持つ…。
ご紹介する8冊はいずれも、心を整え、おだやかな生活を取り戻すためのヒントにあふれています。
これら良書との出合いによって、連休明けから始まる仕事や生活がより充実したものとなれば幸いです。

2018年1月号掲載

退屈すれば脳はひらめく 7つのステップでスマホを手放す

メールの返信、ツイッターの更新、ニュースアプリのチェック…。スマートフォンの普及後、人々は暇さえあれば端末をいじり、時間を潰している。だが、そのせいで集中力や創造力が失われているとしたら? 本書は、スマホなどテクノロジーの問題点を、興味深い実験・研究を紹介しつつ述べ、「退屈する」ことの大切さを説く。

著 者:マヌーシュ・ゾモロディ 出版社:NHK出版 発行日:2017年10月
閉じる

ネット書店へのリンクにはアフィリエイトプログラムを利用しています。

2017年3月号掲載

大事なことに集中する 気が散るものだらけの世界で生産性を最大化する科学的方法

今日、多くのメールやSNSに気を散らされて、1つのことにじっくり取り組むのが難しい。そうした中、本当にやりたいことに集中できる環境を作り、それに没頭する方策を、気鋭のコンピュータ科学者が伝授。「ディープ・ワーク」と著者が呼ぶ、「成果を最大にする働き方」の大切さと実践法が、様々な実例とともに説かれる。

著 者:カル・ニューポート 出版社:ダイヤモンド社 発行日:2016年12月
閉じる

ネット書店へのリンクにはアフィリエイトプログラムを利用しています。

2017年8月号掲載

よい休息 シリコンバレー式

よい休息をとらなければ、よく働くことはできない! こう語るスタンフォード大学の研究員が、創造性を刺激する“戦略的休息”を大公開。「早朝から仕事を始め、昼間に休息する」「あえて仕事を中断して翌日に回す」…。ダーウィンやビル・ゲイツをはじめ、優れた業績を上げた人たちが実践した、休息法の数々が明かされる。

著 者:アレックス・スジョン-キム・パン 出版社:日経BP社 発行日:2017年5月
閉じる

ネット書店へのリンクにはアフィリエイトプログラムを利用しています。

2016年9月号掲載

スタンフォード大学 マインドフルネス教室

古来、仏教修行の1つだった「マインドフルネス」は今日、ビジネス、医療、教育など、様々な分野で利用されている。集中力を高める、対人関係を改善する、生活の質を向上させる…。効果が科学的に実証され、世界的に注目される、このマインドフルネスの真髄を、日本生まれ米国育ちのスタンフォード大学の心理学者が語る。

著 者:スティーヴン・マーフィ重松 出版社:講談社 発行日:2016年7月
閉じる

ネット書店へのリンクにはアフィリエイトプログラムを利用しています。

2015年2月号掲載

シンプル・ライフ 世界のエグゼクティブに学ぶストレスフリーな働き方

ツイッターやフェイスブックなど、時代の先端を行くIT企業の創業者たちが実践することがある。それは目の前のことに意識を向ける習慣、「マインドフルネス」を身に付けること。そうすることで、無益な情報に惑わされず、創造力を引き出せる。テクノロジーに飲み込まれて苛々することなく、平常心で創造性を発揮する、そんなストレスフリーな働き方を紹介する。

著 者:ソレン・ゴードハマー、佐々木俊尚(監修) 出版社:翔泳社 発行日:2014年12月
閉じる

ネット書店へのリンクにはアフィリエイトプログラムを利用しています。

2013年3月号掲載

無所属の時間で生きる

『落日燃ゆ』や『毎日が日曜日』など、多彩な作品で知られる作家、城山三郎氏の「無所属の時間」を巡るエッセイ集。どこにも属さない1人の人間としての時間 ―― 無所属の時間をどのように過ごせば、生を充実させられるかを綴る。含蓄に富む各種のエピソードから、「ああ、この日も生きた」という満たされた思いで暮らすためのヒントが浮かび上がってくる。

著 者:城山三郎 出版社:新潮社(新潮文庫) 発行日:2008年4月
閉じる

ネット書店へのリンクにはアフィリエイトプログラムを利用しています。

2009年11月号掲載

知的生活の方法

上智大学名誉教授の渡部昇一氏が、自らの体験に基づき、知的生活を充実させるための実践的な方法を指南した書である。話は、本の読み方や情報整理の仕方といった基本にとどまらず、家や書斎の設計、散歩の効用、食事などの日常生活にまで及ぶ。示唆に富むその内容は、今も色褪せることなく、多くのことを我々に教えてくれる。

著 者:渡部昇一 出版社:講談社(講談社現代新書) 発行日:1976年4月
閉じる

ネット書店へのリンクにはアフィリエイトプログラムを利用しています。

2004年2月号掲載

禅的生活

「禅」「悟り」の世界など縁がないと思っている人こそ、手に取ってみるべき本。悲しい、辛い、憎いなど、我々に生きにくさを感じさせる「迷い」の根源が、何によってもたらされるか、どうすればもっと楽に生きられるかを、自由で伸びやかな禅の発想そのままに、禅僧にして芥川賞作家でもある著者が、柔らかに語りかける。肩の凝らない禅の入門書としても最適だ。

著 者:玄侑宗久 出版社:筑摩書房 発行日:2003年12月
閉じる

ネット書店へのリンクにはアフィリエイトプログラムを利用しています。

このおすすめの特集を読んだ方は、
他にこんな特集にも興味を持たれています。

一覧ページに戻る